「不腸」が不調の原因?
絶好「腸」で
気分GOOD!集中力UP!アレルギーNO!
腸が回復する食を考える
= 残席2名 =
「腸」と「食」を中心とした健康に関連したセミナーのご案内です。
・お子さんがアレルギー体質
・リーキーガット症候群について知りたい
・便秘や下痢など腸の働きに不具合を感じる
・何となく落ち着きがなく、集中できない
・化学物質過敏症について知りたい
・代表的な食事療法について知りたい
健康は、夢中を引き出す最も大切な土台ですが、いま成人の3人に1人(子どもでは2人に1人)が食物アレルギーを持っているそうです。
アレルギーが気になり集中が続かないなど、子どもの学ぶ姿勢が影響を受けることもあります。
原因については様々な調査がされておりますが、その一つとして、「腸から体内への未消化物の漏れ」が指摘されており、これが心や自己免疫の疾患に何らかの影響を与えている可能性があるとのことでです。
これまで体によいとされていた食べ物が、その人の腸には合わず、体の不調の原因かもしれない。
私も化学物質過敏症(CS)で体質的に環境変化に弱いため、これまで腸に優しい食事やデドックスをできる範囲で実践し、自分に合う食べ物について考えてきました。
その結果、腸が改善されることで、少なからず体調維持、特にメンタル面に効果があると感じております。
アレルギーや心の疾患を腸の働きに注目した食事療法に関する書籍の紹介などを交えながら、この経験を共有させて頂くことで、ご自身や子どもに合った食について、何か一つでもご参考になれば幸いです。
もちろん、体質により個人差があり、何かの効果をお約束するものではございませんので、予めご了承下さい。
どうぞよろしくお願い致します。
内容
- はじめに
- 腸の不全が引き起こすこと
- 腸と心の関係
- 代表的な食事療法
- 腸がよろこぶ食事の見つけ方
- おすすめ油のプチ食体験
※今後変更される可能性がございます
詳細
- 日時:2017年6月18日(日)13時30分 – 15時
- 場所:ピカソものデザインラボ
- 住所:横浜市都筑区中川中央1-5-9 キタ・トマトビル203(2F)
- 交通:横浜市営地下鉄(ブルーライン、グリーンライン)センター北駅 徒歩5分
- 地図:URLhttp://picalabo.jp/access/
- 参加費:2,500円(1名)
- 進行
山﨑 誠(やまざき まこと)
・ピカラボ代表
・ギフターラボ代表理事
<プロフィール>
エンジニアリング会社に20年以上勤務し、国内外での施設建設・運営事業にプロジェクトマネージャーとして従事。
自身の子ども二人が学校に馴染めないだけで、豊かな個性を伸ばすことができない教育環境に疑問を感じた経験から、2012年特定非営利活動法人Gifter LABOを設立。
集団やコミュニケーションが少し苦手な子どもたちを含めて、彼れらの個性や才能を発見するための「オンリーワン体験スクール」を年2回開校し、延べ250人以上が参加。
勤務先を退職後の2015年11月に、小中高生向けのオーダーメイドなものづくり研究室「ピカラボ」を横浜に開校。
現在も子どものホームエデュケーション(ホームスクリーング)を実践中の48歳。
お申込み
以下のフォームからお申込み下さい。
(SSL暗号化通信対応の外部サイトへ移動します)
*締切り:6月17日(土)
*但し、定員になり次第、締め切らせて頂きます。
上記フォームがご利用できない場合は、電子メール(info@picalabo.jp)、またはお電話(045-482-9783)にて、以下の内容をお知らせ下さい。メール件名は「6月18日食セミナー」でお願いします。
1)氏名
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3)電話番号
4)メールアドレス
5)お知りになった経緯(任意)
6)その他(ご質問、お申込み理由など)(任意)